金融庁ワニーサの金融経済教育2025

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表敬訪問レポート

in 埼玉県

ワニー参事官が埼玉県の大野知事を表敬訪問!「コバトン」も駆けつけ金融経済教育の推進で連携強化

訪問日時
2025年12月2日(火)

埼玉県庁にて、ワニー参事官(ワニーサ)が大野知事を表敬訪問しました。埼玉県のマスコットキャラクターであるコバトンも同席し、和やかな雰囲気の中で対談が開始されました。

「ファイナンシャル・ウェルビーイング」の実現へ

まず、金融庁 金融経済教育推進室の藤岡室長から、今回の訪問趣旨が説明されました。藤岡室長は、ワニー参事官が本年2月に金融担当大臣より「資産形成促進と金融経済教育の推進を担当する参事官」に任命されたこと、そして地域における金融経済教育のさらなる充実に向けた連携強化をお願いするために訪問した旨を伝えました。

続いて、関東財務局の後藤局長より、金融経済教育を通じた地域連携の重要性と国が目指す目標について説明が行われました。

後藤局長は、県民の皆様に「ファイナンシャル・ウェルビーイング」、すなわち「経済的に自立し、幸せで安心な暮らし」を実現いただくためには、お金に関する知識・判断力である金融リテラシーを身に付けていただくことが極めて重要であると強調しました。

その上で、政府が令和10年度末を目途に「金融教育を受けたと認識している人の割合」を20%まで引き上げることを目指していることを共有しました。そして、埼玉県の現在の認識率が6.7%であることを踏まえ、目標達成に向け、「我々関東財務局としましても、埼玉県金融広報委員会や県内の金融機関と連携を強化して、金融経済教育を推進してまいりたい」と述べ、県への協力をお願いしました。

また、具体的な取組として、関東財務局が投資詐欺などの金融トラブル防止に向けた啓発活動や、家計管理、資産形成などの講義・体験講座を実施しており、要望に応じた講師派遣も積極的に行うことを紹介しました。さらに、埼玉県内でも12月20日(土)にエミテラス所沢において、金融経済教育イベント「ワニーサと学ぶ 未来のためのお金の教室 in 埼玉」を予定していることが紹介されました。

次世代へも教育普及させるための連携強化を!

これに対し、大野知事は、埼玉県マスコットのコバトンとともに「大歓迎しております」と快く受け入れていただき、関東財務局や金融庁の取組に深く共感し、埼玉県としての力強い決意を表明されました。

知事は、まず金融経済教育の対象について、「埼玉県の特に若い人をはじめとした多くの方々に教育を受けていただきたいと思っております」と、次世代への教育普及への期待を示されました。

また、知事は、金融庁の伊藤豊長官が埼玉県出身である縁にも触れたうえで、「埼玉と金融庁の連携をより一層強化していきたい」と、強力な推進体制への期待を寄せられました。

最後に、ワニー参事官に対し、「所沢のイベントで色々とご活躍いただければと思います。参事官は肉食ですか?おなかがすいたら是非、所沢名産の里芋も食べていただきたい」とユーモアを交えて勧める温かい激励の言葉をいただきました。

表敬訪問ムービー

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