金融庁ワニーサの金融経済教育

ワニーサが行く 日本全国ごあいさつの旅

表敬訪問レポート

in 滋賀県

ワニー参事官が滋賀県の三日月知事を表敬訪問!

訪問日時
2026年2月13日(金)

滋賀県庁にて、金融庁のワニー参事官(ワニーサ)が三日月知事を表敬訪問しました。滋賀県のイメージキャラクター「キャッフィー」も駆けつけ、終始和やかな雰囲気の中で対談がスタートしました。

ワニー参事官が滋賀県庁を表敬訪問!

はじめに、金融庁 金融経済教育推進室の藤岡室長より、ワニー参事官が資産形成促進・金融経済教育推進担当の参事官に任命された背景や、J-FLEC(金融経済教育推進機構)の役割について説明がありました。藤岡室長は、中立・公正な立場の講師を無料で派遣するJ-FLECの事業を紹介し、「滋賀県内でも一層ご活用いただきたい」と呼びかけました。

続いて、近畿財務局 大津財務事務所の日野所長から、県内における金融経済教育の現状について報告がありました。日野所長は「県民の皆様のファイナンシャル・ウェルビーイング、すなわち経済的に自立し、幸せで安心した暮らしを実現していただくためには、金融や経済の知識を身に付けていただくことが大切です」と述べ、令和10年度末までに金融経済教育を受けたと認識している人の割合を20%に引き上げるという政府目標に向け、滋賀県との一層の連携強化を訴えました。

具体的な取組としては、金融庁が特設サイトや公式SNS等を通じて機運醸成を図るほか、近畿財務局は大津財務事務所を中心に、子育て世代向けマネー講座や投資詐欺防止の啓発活動を展開していくことを説明しました。さらに、J-FLECによる「無料の出張授業」や「個別相談サービス」などの支援体制についても、改めて紹介しました。

三日月知事、連携への期待と「長寿県・滋賀」への想い

これに対し、三日月知事は「資産形成や金融リテラシーを高めていくこと、特に世代に応じた取組を積極的に行うことは非常に重要です。私たちも、ご紹介いただいた機関とさらに連携し、一緒に努力していきたい」と力強く応じられました。

また、滋賀県の特性に触れ、「本県は男性の平均寿命が全国1位、女性が2位の長寿県です。琵琶湖の環境や人とのつながり、あるいは鮒ずしのおかげかもしれませんが、長く健康に生きるからこそ、資産形成を通じて人生を豊かにしていくことは重要です。一方で、投資詐欺などの被害を防ぐための対応も、ぜひご一緒に協力できればと思います」と、ユーモアを交えつつ、県民が安心して暮らせる社会づくりに向けた連携への期待を示されました。

対談の最後には、三日月知事とワニー参事官による名刺交換が行われました。ワニー参事官の隣にいたキャッフィーを見て、三日月知事が「(ワニー参事官に)食べられそうになっていますね」と冗談を交えると、会場は大きな笑いに包まれました。

今後、金融庁、近畿財務局、J-FLECは、滋賀県と一丸となって、中立・公正な立場から県民の皆様への金融経済教育の充実に取り組んでまいります。

表敬訪問ムービー

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