秋田県、金融経済教育で未来を拓く!

まず、東北財務局の神谷局長からは、「県民の皆様が経済的に自立し、幸せで安心した生活(ファイナンシャル・ウェルビーイング)を送るためには、金融知識の習得が重要です」との説明がありました。しかしながら、金融経済教育を受けたと感じている県民はまだ少なく、秋田県における割合は5.7%という現状を踏まえ、「令和10年度末までに”金融経済教育を受けた”と認識する人の割合を20%に引き上げることを目標とし、秋田県の関係機関と連携して地域の金融経済教育を充実させていきます」と現状打開の今後の目標を語りました。
また、秋田財務事務所の関所長より、具体的な活動として、秋田県内ではこれまでも「金融経済教育」や「金融犯罪被害防止」の講座に力を入れてきたことを述べながら、「東北財務局では秋田財務事務所を中心として、金融庁、J-FLEC(金融経済教育推進機構)とも協力しながら、秋田県一丸となって、金融経済教育の更なる推進に取り組んでまいりますので、今後もご協力をお願いいたします」と鈴木知事に力強く伝えました。
鈴木知事は、自身がお金の教育についてこれまで受ける機会がなかったことを振り返り、近年では秋田県引いては国が本格的に金融経済教育の推進に取り組んでいることに対し、感謝を述べました。その上で、まだまだ強化できる余地があるとし、「働いてお給料をもらう以外にも、お金を稼ぐことができる、という認識を持っていない子どもも多いと思います。適切な資産形成を通じた所得向上や金融犯罪の被害防止の面においても大変有効であるので、県としても教育委員会とも連携しながら取り組んでまいります」と意気込みを語りました。また、ワニー参事官に対し「有名な参事官であると存じ上げております。お会いできるのを楽しみにしておりました。今後ともよろしくお願いいたします」と声をかけました。
ワニー参事官、鈴木知事へご挨拶!んだッチとも仲良しに!

続いて、鈴木知事とワニー参事官の名刺交換と記念撮影が行われました。
鈴木知事の「よろしくお願いします」という挨拶のもと、名刺交換がなされ、今後の連携への期待が感じられる一幕となりました。
その後に行われたワニー参事官と、んだッチ(秋田県PRキャラクター)との撮影は、初対面とは思えないほど仲良くなり表敬訪問は終了しました。
