金融庁ワニーサの金融経済教育2025

ワニーサが行く 日本全国ごあいさつの旅

表敬訪問レポート

in 岩手県

ワニー参事官が達増知事を表敬訪問!名刺に知事の笑み「ようこそ岩手へ」

訪問日時
2025年9月16日(火)

9月16日、金融庁のワニー参事官(ワニーサ)が岩手県の達増知事を表敬訪問しました。会談では、県民の金融教育認識率の現状(5.6%)と将来目標(20%)が共有され、東北財務局が連携強化を呼びかけました。達増知事も県の取組を紹介しつつ「関係機関と連携し一層の充実に努める」と応じ、和やかな雰囲気の中、金融経済教育推進に向けた協力体制が確認されました。

ワニー参事官、達増知事へご挨拶!

まずは、東北財務局の神谷局長から、「県民の皆様が経済的に自立し、幸せで安心した生活(ファイナンシャル・ウェルビーイング)を送るためには、金融知識の習得が重要です。」との説明がありました。しかしながら、金融経済教育を受けたと感じている県民はまだ少なく、岩手県における割合は5.6%という現状を踏まえ、「令和10年度末までに”金融経済教育を受けた”と認識する人の割合を20%に引き上げることを目標とし、岩手県の関係機関と連携して地域の金融経済教育を充実させていきます」と現状打開の今後の目標を語りました。

また、岩手県内ではこれまでも「金融経済教育」や「金融犯罪被害防止」の講座に力を入れてきたことを述べながら、「東北財務局では盛岡財務事務所を中心として、金融庁、J-FLEC(金融経済教育推進機構)とも協力しながら、岩手県をはじめ県内関係機関との連携強化や金融経済教育の更なる推進に取り組んでまいりますので、ご協力をお願いいたします」と達増知事に力強く伝えました。

これに対し、達増知事は「県民が金融経済に関する正しい知識や判断力を身につけることは、経済的に自立し、安心して暮らしていくために非常に重要であると認識しています」と話しました。岩手県ではすでに、高等学校・専門学校を対象とした金融セミナーや、企業・団体向けの出前講座などを開催し、金融リテラシー向上の取組を進めています。今後も、金融庁をはじめ関係機関と連携しながら、金融経済教育の一層の充実に努めていくとの意向が示されました。また、岩手県出身の漫画家による金融リテラシーに関する漫画も紹介し、「県民とともに金融リテラシーを高め、様々なトラブルに巻き込まれないように生活の安全確保に努めていきます」と力強いお話がありました。

ワニー参事官の名刺に達増知事から「かわいい」のお言葉も!

続いて達増知事とワニー参事官の名刺交換と記念撮影が行われました。     

達増知事より「ワニー参事官、ようこそ岩手にお越しくださいました。金融経済教育を頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」という挨拶のもと、名刺交換がなされ、今後の連携への期待が感じられる一幕となりました。達増知事は、ワニー参事官の名刺に対し、「イラストが入っていてかわいらしいですね」と述べ、終始和やかな雰囲気の中で懇談が行われました。

表敬訪問ムービー

メニュー