金融庁ワニーサの金融経済教育2025

ワニーサと学ぶ 未来のためのお金の教室

イベントレポート

in 岡山

金融経済教育推進イベント「ワニーサと学ぶ 未来のためのお金の教室 in 岡山」が開催!

開催日時
2025年6月21日(土)
会場
イオンモール岡山

2025年6月21日(土)、イオンモール岡山にて、親子で楽しく“お金”について学ぶ金融庁のイベント「ワニーサと学ぶ 未来のためのお金の教室 in 岡山」が開催されました。金融経済教育を各地へ広めていくことを目的に、金融庁公式キャラクター「ワニーサ」が全国をめぐるこのイベントは、5月31日に福岡で開催されたキャラバンに続き、今回の岡山は2回目となります。当日は、吉本興業所属芸人の祇園、メンバー、バンビーノ、岡山住みます芸人の江西あきよし、ハロー植田、そしてワニーサ、人気キャラクターのしまじろう、うんこ先生らが登場し、来場者と一緒にお金のことを学びました。

開会セレモニーとミニキッズショーでイベントがスタート!

イベントは、開会セレモニーからスタートしました。金融庁長官の井藤英樹氏が登壇し、「生まれも育ちも岡山。皆様の前でお話できることを楽しみにしていました」と自身の喜びを語った後、加藤勝信金融担当大臣からのメッセージを代読しました。
「皆様がより豊かな暮らしを実現するためには、お一人おひとりがライフプランを立て、それに応じた家計管理や資産形成に取り組むことが重要です。また子供たちが金融を通じて、社会や経済の仕組みも学ぶことは重要です。ぜひ皆さん楽しい学びの時間をお過ごしください」と、金融経済教育の重要性を伝えました。

井藤長官は、金融庁職員として金融経済教育全般を担当するワニーサを紹介しました。ワニーサの尻尾が右肩上がりの資産形成を表していることや、黄色の鳥の「つみピー」と青い鳥の「たてピー」なども紹介され、ワニーサは子どもたちに気軽に「ワニーサ」と呼んでほしいとジェスチャーで伝えました。

その後、ワニーサが友達のしまじろうと、メンバーの2人を紹介しました。しまじろうは、本社が岡山市にある株式会社ベネッセコーポレーションの人気キャラクターです。メンバーは「NISAしりとり」を披露し、会場を盛り上げました。最後に井藤長官とメンバーより「ここに『ワニーサと学ぶ 未来のためのお金の教室in岡山』の開会を宣言します」という高らかな宣言で、イベントが幕を開けました。

セレモニー後にはミニキッズショーが開催され、バンビーノが加わりました。メンバーは「毎月妻と貯金などお金の使い方について話し合っています!」と、将来のためのお金や家族でのお金に関する会話について語り合いました。イベントのプログラム紹介も行われ、この後に続く「ブラックワニーサ軍襲来!? お金の知識で世界を平和に!?」「うんこお金ドリル生活編」「学ぼう!お金の知識 みんないっしょに幸せ家族」といったステージショーが紹介されました。

しまじろうを連れ去った“ワルーサ”を撃退!

再びステージにワニーサとしまじろうが登場すると、突然雷鳴が響き渡り、お金の管理が大嫌いで無駄遣いが大好きという悪の組織「ブラックワニーサ軍」の「ワルーサ」(江西あきよし、ハロー植田)が乱入して、しまじろうを連れ去りました。

しまじろうを救出するためには、子どもたちにお金にまつわるクイズを出題し、「正解したら解放する」と宣言しました。ミニキッズショーのクイズは〇×形式で、「お札のデザインが去年7月に新しくなった。新しい1万円札に描かれているのは『福沢諭吉』である!?」といった問題が出題されました。子どもたちが正解するたびにワルーサが悔しがる場面も見られました。
ミニキッズショーの最後には、ワルーサに対し、バンビーノが得意のショートネタ「ワニーサ!フィーザキー!」でワル―サを引き寄せ「ワニーブラ!」でワルーサを撃退。しまじろうが無事に戻り、会場は拍手に包まれました。

バンビーノ・石山は「今日の機会でお金だけじゃなくて、将来のことを考えるようなそんな機会になればよいなと思います」とコメントしました。

「うんこお金ドリル生活編」と大人向けトークショーも開催!

子どもたちに大人気の「うんこ先生」が登場する「うんこお金ドリル生活編」が開催されました。MCの祇園、バンビーノ、しまじろうも参加し、お金の使い方に関するクイズに挑戦しました。
クイズは「5000円のゲームソフトがほしいけれど、財布には500円しかない。どうすればいい?」、「友達から“お金を貸して!”と言われた。どうすればいい?」など、身近な事例を通じてお金の知識を問うものでした。
お金の貸し借りや、お金の使い道についても多角的な視点から学び、参加した子どもたちからは「楽しく学びになった!」と声が上がりました。

大人向けのトークショー「学ぼう!お金の知識 みんないっしょに幸せ家族」ではメンバーとバンビーノに加え、J-FLEC認定アドバイザーの川口由美さんが登壇しました。川口さんは、幸せな家族になるために大切なお金の「3つのポイント」として、「ライフプランニング」「家計管理」「資産形成」について解説しました。

「ライフプランニング」では、「人生100年時代」における結婚、出産、住宅購入、教育、老後といったライフイベントを見据えた計画の重要性を説明し、人生で大きくお金がかかる「三大費用」(住宅費用、教育費用、老後資金)の準備がカギとなると呼びかけました。「今日聞いたお話を家族のみなさんと振り返ってください。お金の話を家ですることは実はとても大事なので、お金の話をしながら将来に向けて資産形成も含めて上手に備えていただければと思います。そしてもっともっと幸せな家庭が築けるように頑張っていただければ幸いです」とコメントしました。

メンバーからはイベントを通して「どんどん知識がついて素晴らしいなと思います。お金の話は難しいイメージがあるけど、一歩入っていくとそこから勉強できることもあるなと思います」と感想がありました。

ステージ以外のイベントも盛りだくさん!

この日は、ステージショー以外にも様々な企画が用意されました。
参加者は、ワニーサグッズがもらえる「スタンプラリー」や「ワニーサ輪投げ」を楽しむことができました。また、岡山県警察、カバヤ、中国銀行、トマト銀行、SMBCグループ、国立印刷局岡山工場、日本銀行岡山支店、といった協力企業・団体のブースも多くの家族連れで賑わいました。今回の「ワニーサと学ぶ 未来のためのお金の教室 in 岡山」は、親子で楽しみながらお金の大切さや使い方、管理方法、そして未来に向けた資産形成について学べる、貴重な機会となりました。

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